本来あるべき「理想位置」
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本来あるべき「理想位置」
蘭は左右対称の美しい花を咲かせることから、「完全なる美」をあらわすとも言われています。
完全なる理想のバスト、、、、
バストには本来あるべき「理想位置」というものがあります。この理想位置よりバストが離れたり下がったりしていると、ハリやボリュームがないバストになってしまうのです。
バストの理想の位置とは・・・
胸の大小に関係なく、鎖骨の中心と左右のバストトップを結んだ線が正三角形になる状態のことを言います。
「離れ乳」で三角形の底辺が広くなっていたり、
「垂れ乳」で面長な三角形になっている場合は要注意です。
就寝時のノーブラはたるみの原因
胸を圧迫されることが嫌で、眠るときにノーブラ派という人も多いのではないでしょうか?実はこれが胸のたるみの原因になってしまうことがあります。
寝ている間中、仰向けや横向きになっていると、お肉が外側へ流れてしまいます。うつ伏せに寝ていても胸が押しつぶされて胸の筋肉が傷んでしまうので、寝ている時は胸をサポートするものが必要です。
通気性が良く着心地が良い「ナイトブラ」を選びましょう。
激しい運動で胸に衝撃を与えるのはNG
バストを支えている「クーパー靭帯(じんたい)」は、運動などで衝撃が加わると伸びてしまいます。クーパー靭帯は一度伸びてしまったら戻りません。その結果、バストが下がってしまいたるみの原因に。
クーパー靭帯が伸びてしまわないように、運動をするときは「スポーツブラ」を着けることをおすすめします。
ブラジャーが合っていないこともバストがたるむ原因
バストの下垂は、ブラジャーの選び方が悪い場合があります。
お肉の流れを防いでバストの形を上向きに保つためにも、店員さんにバストを計測してもらって、ぴったりのブラジャーを選ぶことが大切です。
ぴったり合ったブラジャーを選ぶことで、胸を正しい位置に戻し、上向きバストに近づけます。
バストにハリを持たせるにはエクササイズが有効
エクササイズはとても簡単です。
胸の前で手のひらを合わせます。
合わせた手を右わきにスライドさせて15秒キープします。
次に左わきにスライドさせて15秒キープします。
このエクササイズを習慣にしましょう。
秋の夜長はチョットした時間を利用して、このエクササイズを習慣にして
美バストを手にいれましょう。