16人に1人 J.POSH ピンクリボン
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16人に1人 J.POSH ピンクリボン
国立がん研究センターが報告している年齢別罹患率のデータによると
約20年前に比べると、各年代で患者さんが大幅に増えていることが分かります。
欧米の場合、乳がん罹患率は40歳あたりから増え始め、
70歳代まで段階的に罹患率が上昇していくのに対し、
日本の場合は、40代後半と60歳前後に罹患率のピークがあるのが特徴です。
なぜこうした違いがあるのか、結論は出ていませんが、
韓国や中国でも日本と同じような特徴を示すことから、
欧米人と我々アジア人では、女性ホルモンの代謝に
何らかの違いがあるのではないかとも考えられています。
スタッフの胸元に光るピンクリボンのブローチお気づきでしょうか。
ピンクリボン(Pink-Rubon)は
アメリカの乳がんで亡くなった患者の家族が作ったリボンからスタート
した、乳がん啓発運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と
支援のシンボルです。
このピンクリボングッズの収益金はすべて
「J.POSHピンクリボン基金」として
自治体へのマンモグラフィイ機器の寄贈をはじめとする
様々な活動に活用しています。
年に一度のマンモグラフィー検診、忘れずに。