「ミアテスト(R)乳がんリスク検査」について
今や乳がんは日本人女性では
14人に1人がかかると推定されており
女性のがんの中で患者数の多いがんです。
年齢別にみると30代から増加しはじめ
発症のピークは40代を言われています。【国立がん研究センターガン情報サービス】
ミアテスト乳がんリスク検査は、乳がん細胞から分泌される小さな粒子の中に含まれる
乳がん細胞で増減するマイクロRNAを測定し、疾患罹患リスクの評価をします。
小さながん細胞の存在でも検出できる可能性が非常に高く、
乳がんのようにこれまで早期発見が難しかった癌の早期発見に有用です。

検査方法は採血（５ｍｌ）するだけ。
検査結果は1ヶ月後です。

ミアテスト乳がん　　32000円（税抜）